小型犬用の前肢用補助輪キット

ミニチュアダックスフントやトイプードルなど
体重9kg以下の小型犬用の前肢用補助輪キットができました。

後ろ肢の高さ、8cm から 20cmまでの小型犬でしたら
現在お使いの後ろ肢用車椅子に、簡単に後付け可能です。

2014年 4月からネット販売開始。
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後ろ肢の高さ 8cmに合わせてセッティングした例

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後ろ肢の高さ 20cmに合わせてセッティングした例

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現在、後ろ肢用のミニカートをご利用の方で、最近 愛犬の前肢が
弱ってきたという飼い主さんは、是非一度お問合せください。

お問合せメール宛先 : info@handicapped-dogs.jp

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世界18ヶ国で使われる愛犬用車椅子

オーダーメイド不要 がキャッチフレーズのウォーキンホイールズの車椅子は
現在、アメリカ、日本を含め世界18ヶ国の多くの愛犬家に活用されています。

WW10P-WW10B

世界各国に、犬用車椅子の専門知識を持つWalkin’ Wheels のディーラーが
愛犬家の深刻なお悩みやご相談に応じるために日夜がんぱっています。

車椅子の説明サイトやビデオは、各国のお国柄が反映されていて
見ていてとても面白いです。

ちなみに、らせん階段ではウォーキンホイールズの車椅子の特許を持つ HandicappedPets.com社のデモビデオに日本語のスーパーインポーズを
入れてわかりやすくしたり、ウェブサイトの各所により詳しい説明を載せています。
http://www.handicapped-dogs.jp
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これは、体重9kg以下の小型犬用の車椅子の装着方法の説明ビデオです。

スペインでは、ORTOCANIS.COM社が、いかにもラテン系らしい説明ビデオを
サイトにアップしています。

特殊な工具なしでユーザー自身が、愛犬の体型にぴったりフィットするように
簡単に調整できる車椅子は、どこの国のユーザーにも好評を得ています。

まだ、ウォーキンホイールズの車椅子の存在をご存じない愛犬仲間がいましたら
是非 教えてあげてください。

オーダーメイド不要の車椅子
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ダックスフント専用の快適フロント・ベスト

ミニチュア・ダックスフントのように、胴長で短足の体型の
わんちゃんには、ウォーキン・ホイールズの車椅子に
標準装備されている通常のフロント・ハーネスよりも
ダックスフント専用に開発されたフロント・ベスト
オススメです。

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サイズは、S, M, L, XLの4種類
サイズの選び方と、ベストの装着法方を
わかりやすく説明しているムービーをご覧ください。

フロントベストには、ウォーキンホイールズの
車椅子のフレームに連結するための丈夫な
プラスチック製のクリップがついています。

フロントベストは、より快適で安定した車椅子の
装着に効果を発揮します。

MINI Pink WW10P 
体重9kg以下のワンちゃん用の車椅子
  39800円(税込、送料無料)
http://handicapped-dogs.jp
   オーダーメード不要

Walkin’ Wheels Mini Cart

   体重9キロ以下のミニ犬、小型犬用のオーダーメイド不要の車椅子
 Walkin’ Wheels Mini Cart

   Pink のフレームの車椅子を装着した Lily

  Blue のフレームの車椅子を装着した Ruby

   どちらも、価格は 39800円 (税込み、送料無料)

  必要なパーツは、すべて標準装備
 
  

 国内在庫から ご注文後 24時間以内に発送できます。

   Walkin’ Wheels Mini Cart のご注文は、
 こちらから http://handicapped-dogs.jp/ww-mini/mini-7.htm

 

 

ダックスフンド Juleの散歩風景

運動好きでエネルギィッシュなダックスフンドのJule の
後肢が麻痺状態になった時、彼女は相当落ち込んでしまいました。

それを嘆いた飼い主さんが、Walkin’ Wheels のMINIカートを
彼女に新調してあげました。  

今では、以前のようにご主人といつもの散歩コースを
近所の友達犬と走り回れるようになりました。

1人遊びできる、ダックスフンド!

公園や広場でよく見かける光景ですが、
愛犬とボール遊びをしている飼い主さんって、とても
飼い犬に好かれていると思います。 

投げたボールを飼い主の手元まで持って帰ってくる犬と、
途中で何かに気をとられてボールをくわえたままどこか
別の方へ行ってしまう犬も、ちょくちょく見かけます。

うちの犬は生まれた時からボールが大好きで、
必ず一日に数回はボール投げを要求してきます。 
きちんと手元までボールを持ってきますが、終わりを知りません。 
よくも飽きずに何回も同じことを繰り返すもんだとあきれてしまいます。 
本当に、エンドレスで続くのです。  こちらは、とても疲れます。

ここにご紹介するのは、ダックスフンドのジェリー君です。
なんと、ご主人手製の自動ボール投げマシンを使って
器用に、一人でボール遊びを楽しんでいます。
これなら、エンドレスでも飼い主は疲れませんね。

私もこんなマシーンが作れたらいいな・・・  多分 無理でしょう。
ひょっとしたら、このマシーン どこかで販売されているのかも?