君がこけたら、ボクが起こしてあげる。

今の日本は、政治も経済も低迷し続け、皆元気がないし、その上
親が子供を虐待し、子供が親を殺害する、嫌な世の中になりました。

動物はえらい。 ゾウの親子、虎の親子、ペンギンの親子
みんな必死に子育てをしている。

亀はどうか? 亀の親子は見かけたことは無いけれど
ひっくり返ってもがいている、ちょっと間の抜けた亀は
見たことはある。  あれ、すぐに起き上がれないんです。

そんな亀でも、友情というか助け合い精神があるみたいです。

「大丈夫。君がこけたら、ボクが起こしてあげる。」 ってな感じで。 

人間社会で、こんな言葉があちらこちらで聞けたら
世の中、もっと明るくなるでしょうね。

これ、YouTube の動画から取ってきた画像です。
ムービーは、こちらでご覧になれますよ。

どんな体型の愛犬にも、ぴったり!

Walkin’ Wheels ウォーキン・ホイールズの車いすが
どんな体型の愛犬にも、ぴったりフィットするのには、わけがあります。

その理由は、
カートのフレームが、『3次元方向』で伸縮自在だからです。

※ 『巾』『長さ』『高さ』の3次元伸縮機能 ※

これをご覧いただければ、一目瞭然です。

 

もう、オーダーメードの必要はなくなりました。

9kg 以上 70kg までの体重の愛犬が歩けなくなったら
オーダーメードの車いすを発注する手間も心配も必要ありません。

ウォーキン・ホイールズの車椅子なら
いつでも、すぐに、ぴったりフィットする車いすを
リーズナブルな価格でプレゼントしてあげられます。

http://handicapped-dogs.jp のウェブサイトへ

ウォーキン・ホイールズの車いすを装着して
リハビリ効果で、また元のように歩けるように
なった愛犬たちも沢山います。

後肢に障害を持つ愛犬のオーナーの皆さん、
決して あきらめないでくださいね。

犬の認知症

人間に「認知症」という病があるように、犬も認知症になります。

そもそも、犬の認知症とは、
『高齢化に伴って、一旦学習によって身に付いた行動や運動機能が
著しく低下し、飼育が困難になること。』と定義されています。

高齢犬の簡単な認知症テスト(JVM.Vol58)をご紹介します。

1.夜中に意味もなく単調な声で鳴きだし、止めても鳴き止まない。
2.前のめりにとぼとぼと、円を描くように歩く(旋回運動)
3.狭いところに入りたがり、自分で後退できなくて鳴く
4.飼い主も、自分も名前もわからなくなり、何事にも無反応
5.よく寝て、よく食べて、下痢もせず、痩せてくる。

上に該当することが、1つでもあれば認知症の疑いあり
2つ以上あれば認知症と診断されます。

では、どんな犬が認知症になるのかですが
洋犬は、認知症にかかりにくいと言われています。

認知症になる犬は、主に日本犬で
柴犬や柴犬のミックス、紀州犬、甲斐犬、北海道犬などが
認知症にかかる比率が大きいようです。
認知症を患っている犬の8割以上が日本犬というデータが
あると言われていますので、10歳を過ぎた日本犬を飼っている人は
普段から愛犬の様子を注意してチェックすることが大切です。

小型犬の車椅子(ミニカート)

9kg未満の小型犬の車椅子(ミニカート)の重さは、たったの1400グラムです。  

必要なアイテムは、すべてコンパクトなボックスに入っています。

ミニカートに含まれる全アイテムの写真

ミニカートのカラーは、男の子用のブルー、女の子用のピンクの2色があります。

     ミニカートのサイズは、愛犬の体型に合わせて調整可能です。

           適合サイズは、以下の通り

         胴の幅:    10cm ~ 20cm
         胴の長さ:   25cm ~ 43cm
         後肢の高さ: 8cm ~ 25cm

 


2010年10月1日 ネット販売開始!  http://handicapped-dogs.jp

ドッグカート 10月1日販売開始

アメリカで開発された新設計の愛犬用車椅子
Walkin’ Wheels Dog Cart のホット・ニュース! 

9kg 以上 70kg までの愛犬にジャストフィットするサイズ調整可能の
車椅子の日本での発売開始が、10月1日(金)と決まりました。

9kg 未満の小型犬用のドッグカート Mini も同時発売です。

Mini カート ブルー

ブルーとピンクの2色があります。

 

Walkin’ Wheels ドッグカートの製品詳細情報、価格は
http://handicapped-dogs.jp のウェブサイトをご覧ください。

やっぱり、スローが好き!

今は、昔とちがい、情報も、交通手段も、何でもかんでも超高速化時代。
近頃は、昔では考えられないような事件や社会現象、自然現象が
発生し、本当に住みにくい世の中になりました。

こんなに高速で物事が変化すると
私なんか今にも息がつまりそうで食欲も落ち気味です。
(いや、息切れしても、食欲だけは旺盛ですが・・・)

何でもかんでも超高速化時代の現代においても、
1秒間1000コマの超高速カメラで、動くものを撮影すると
こんなにゆったりとした、超スローモーションの動きになるんですね。
この超スローな動きには、思わず癒されます。

        ※ これは、ペディグリーの広告動画です。

どうです、家電メーカーの開発者の人達や、営業のお偉いさん達、
近頃人気の3Dテレビなんか販売するのを止めて
こんな超スローモーションのテレビを販売したら
今のギスギスした世の中、もっともっとゆったりした
住みやすい世の中になるんじゃないですか。

ところで、突然話は変わりますが
高齢や、病気、怪我のため
こんなに飛び跳ねたりできなくなり
一日中、寝たきりのワンちゃんには、
最新設計の犬用車椅子で
リハビリをさせてみてはいかがでしょうか。

 超軽量で丈夫なアルミ材を使用、
 愛犬の体型に合わせてサイズ調整可能の
 最新デザインの世界初犬用車椅子です。

詳しくは、http://handicapped-dogs.jp