これは、2012年1月22日に YouTubeに動画を投稿した
アメリカ在住のLisacrdh さんのコメントです。
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9歳と9ヶ月のボクサー犬のJager は、退行性の背骨の病気を抱えていて
徐々に後肢の機能を失いつつありました。
テキサス州 Deer Park の獣医、ドクター Dale Lonsford が薦めてくれたのが
ウォーキン・ホイールズの車椅子でした。
Jager が車椅子をつけたま排泄するのに慣れるには、2週間ほどかかりましたが
車椅子で快適に歩くようになるには、1週間もかかりませんでした。
この車椅子のお陰で、Jager は再び歩くことができるようになって
私達と散歩する時は、リスや鳥を追いかけたりしてはしゃぎます。
この車椅子は、彼の自立心と生きていく充実感を高めることができたようです。
散歩の途中で、Jager の車椅子について色々尋ねられることがありますが
車椅子を必要としているペットをお持ちの人には、ウォーキン・ホイールズの
車椅子をおすすめしたいと思っています。 ・・・・ Lisacrdh
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画像からみて、このJager が装着している車椅子は
Walkin’ Wheels STD の WW330 もしくは、 WW400 でしょう。
タイヤの径が、30cm ありますので、体重のある大型犬にぴったりです。
ちょっとした段差も、平気で乗り越えられます。
オーダーメイドの必要のない車椅子
http://www.handicapped-dogs.jp