レッグ・リングの正しい取り付け方法

Walkin’ Wheels Dog Cart を購入されたお客様は、愛犬に装着する前に
必ず、ユーザーマニュアルをお読みになられる方がほとんどですが、たまに
マニュアルをよく読まないで適当に組み立てて、愛犬に装着してしまう方がいます。

そんな場合、たいていレッグリングの付け方が正しくないので
折角の車椅子の機能が十分に発揮できないどころか、逆に愛犬にとって
車椅子が負担になる場合がありますのでご注意ください。

レッグリングは、愛犬の下半身、いわゆる後肢と腰を支えるための
大切な役目を果たすためのパーツですので、正しく取り付けてください。

レッグ・リングはラバーパッドで覆われた2本のベルトを中央で束ねた
形状になっています。 

レッグ・リングを車椅子本体の左右のフレーム(エクステンションバー)に
固定する時の方向に注意してください。


レッグ・リングはフレームに、X(エックス)字になるように取り付けてください。 
上の図の赤い印は、レッグ・リングの両端をフレームに固定するためのピンです。
レッグ・リングをピンに固定する時は、クリップをフレームの上側を通します。

そして、さらに重要な事は、フレームにレッグ・リングを取り付ける時には
レッグ・リングのベルトの長さを短かめに調整し直して、ピンと強く張るように
します。 ベルトが長いとどうしてもたるみますので、愛犬の重みでさらに
下へたるんでしまいます。 これでは、腰が正しい位置に固定されません。

 レッグ・リングを正しくフレームに取り付けて、車輪の支柱の長さを
  最適に調整すると、愛犬に負担をかけずに下の写真のように
 安定した姿勢で歩くことが出来るようになります。

活発な愛犬の場合、早足で歩いたり、かけっこをする場合は
車輪の支柱の角度を調整して、上の写真のように車輪が
少し後方に位置するように固定すると、より安定性が増します。

(注)車輪の支柱の角度を変えられるのは、体重9KG以上用の
   STD WW100 以上になります。
   http://handicapped-dogs.jp/ww-std/std.htm

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