後肢が不自由な愛犬を手持ちハーネスや車椅子で歩かせている場合
地面に足先が接触すると、つま先や足の甲を擦りむいて怪我をする
ことがよくあります。 そのまま放っておくと、傷口から化膿して危険です。
こんな場合は、保護用ブーツを履かせてあげましょう。
紙の上に愛犬の足をのせて、
左の写真のように、鉛筆で
印をつけて定規で測ります。
ブーツを注文する時は、実際の
測定値より少し大きめを購入する
ことをおすすめします。
少しサイズに余裕がある方が、
足先をブーツの奥まで入れやすく
なります。
保護ブーツの装着実演ビデオは、
こちらへ、 http://youtu.be/ljQZ5fDUGRc
Walkin’ Wheels の愛犬用保護ブーツの詳細
http://handicapped-dogs.jp/ww-std/std-8.htm#option-boots-kit