大きな犬を連れて公園を散歩していると、子供たちの反応はまちまちです。
向うから近づいて来て、犬の頭や背中に触れようとする子供たち。
はたまた、犬を怖がって後ずさりしたり、おおげさに避けて通る子供たち。
私も少年時代、キャッチボールをしていて隣家の庭に投げ込んでしまった
ボールを取りに入った時に, 隣家の大きな犬に、いきなり足をがぶりと
噛まれて以来、大型犬がトラウマのようになっていました。
今は、どんな大型犬でも大丈夫ですが・・・
できれば、幼児時代から大きな犬とのスキンシップに慣れる環境を
作ってあげられるといいですね。
ここでご紹介するのは、そんな環境にある幼児たちのビデオです。
大きな犬を怖がらない幼児たちもさすがですが何をされても怒らず
幼児を見守るかのように泰然自若の犬たちも、さすがです。