歩行に障害を持つ愛犬をサポートする時に、一般的に使われるのがハーネスです。
下半身をハーネスで吊り上げて体重を支えながら歩かせる介助具です。
短い距離の歩行には便利ですが、通常の散歩には飼い主さんの負担は
決して軽くありません。
中型犬や大型犬の場合など、飼い主さんの手、肩、腰への負担はたいへんです。
やっぱり、本格的な散歩の介助具としては ちゃんとした車椅子をお勧めします。
愛犬にとっても歩行が容易になりますし、飼い主さんの大きな負担がなくなります。
Walkin’ Wheels の車椅子を使えば、大型犬のジャーマンシェパードでも
こんな感じで散歩ができます。 飼い主さんは、リードを軽く持つだけ。
Walkin’ Wheels の車椅子なら、オプションの「リフトハーネス」を使えば
標準装備の「レッグリング」に代えて車椅子に簡単に取り付けできます。
ちょっとして近距離の移動の場合は、
車椅子からリフトハーネスをはずして、手持ちのリフトハーネスとして
使うことができるすぐれものです。
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